塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
また、発電に必要な水を、どこからどのような方法で引いてくるのかなど、今後検討しなければならないことが出てまいります、そして管路整備、水源整備などに係る費用が多額になってくると思われます。
また、発電に必要な水を、どこからどのような方法で引いてくるのかなど、今後検討しなければならないことが出てまいります、そして管路整備、水源整備などに係る費用が多額になってくると思われます。
開発地域周辺での水源に対する安全・安心の保全について。 実は、この会議の中で詳しく出ているのですよ、この等高線から何から、どこに配置するか、設置するかというのも出ています。郡山市民の皆さんもぜひともこれ林野庁のホームページにありますから、ホームページから見ていただけるとありがたいと思います。
さらに湧水や浅井戸を水源とする場合、水質検査は「水道におけるクリプトスポリジウム等対策指針」における「水道水源に係るクリプトスポリジウム等による汚染のおそれの判断」のレベル1から4のうち、レベル2(当面、クリプトスポリジウム等による汚染の可能性が低い)に該当するため、大腸菌検査及び嫌気性芽胞菌の検査を年に4回以上実施しなければなりません。
森林は林産物の生産面だけではなく、森林のCO2吸収貯蔵による地球温暖化の防止、水源涵養機能、国土保全機能など、特に私が注目するのは治水という部分が一番気になるところでありますが、多面的な機能も有しておりますので、これらの森林の果たす役割をさらに発揮していく必要があると、こんなふうには考えております。
ふくしま森林再生事業につきましては、原発事故により山林が放射性物質で汚染されたことにより、森林の整備が停滞し、森林の持つ水源涵養機能や山地災害防止機能が低下している状況を踏まえ、放射性物質の動態に応じた表土流出防止策などの対策及び間伐や路網の整備を行う森林整備を一体的に行う事業となっております。
建設改良事業では、主に水源地及び配水池各水道施設の電気設備及び機械装置の更新工事を施工した。 (2)決算及び予算執行状況(当初予算比、消費税含む)。 ①収益的収支。 営業収益は予算を150万円上回り、営業外収益も予算を120万円上回ったことより収入合計では予算を270万円上回った。支出は営業、営業外費用合わせて1,200万円予算を下回った。
地区の方々との協議を踏まえ、一定の水量を新たに確保する必要があり、新たな水源確保が必要となったことから、地区におきまして水源確保の井戸の削井工事とそれに伴う配管工事に要する工事費として317万6,000円を市の給水施設等整備費補助金の交付に関する要綱に基づき補助金として交付をするということで、予算計上させていただいたものでございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 斎藤基雄議員。
山間部や日照不足地、または水源に問題があるといった圃場などは別といたしまして、もう区画整理も行ってあり、水の問題もないと。そして、今まで耕作していた圃場が、急に耕作放棄地になっている場所をところどころ見かけることがあります。そういった耕作放棄地に関しては、農業委員会では把握していると思いますが、地権者に対してどのような指導を行っているのかお尋ねいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
会津地方は、尾瀬ケ原を水源とする只見川の豊かな水量を利用した水力発電所が数多くあり、日本有数の水力電源地帯となっています。しかし、送電線の空き容量が少ないため、太陽光発電など高圧電力以上の大容量発電は送電線への新たな連系が難しい状況にあります。
もちろん阿武隈川などについては大量の水源があるということで、発電のポテンシャルは間違いなくあると考えておりますが、これらの活用並びに水利につきましては、国や県などとの調整や協議が必要になってくるものでございますので、そちらも今後検討をしてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 大変失礼いたしました。
23億円といいながら、地下水源を使ったという話もあったんで、それを外せばきっと21億円とかぐらいでできるのかなとか、ただ、物価上昇が上がっているので、20億円ぐらいはやっぱりかかってしまうのかな、20億円を超えてしまうのかな、そんな話はあったんですね。 ただ、一言もないうちに一気に28億円の話になったので、私はこれは何か大きな間違いがあったんじゃないかなと。
主な内容につきましては、1目原水及び浄水費で3,605万5,000円を計上しましたが、主なものは、水質検査委託料825万円、動力費で水源地の電気料など1,380万円でございます。
水源が枯渇しまして、飲料水の確保が困難な世帯への飲料水の確保を目的としまして、河東町大野原地区の1世帯に対しまして週1回程度、1立方メートル程度の給水を行うための経費と、他の地区におきまして、同様に緊急対応を要する世帯が発生した場合の経費としまして、給水作業業務委託料208万8,000円を予算措置しようとするものでございます。
◎山口勇農林部長 森林・林業分野におけるSDGsの推進についてでありますが、森林は、水源涵養、土砂災害防止、二酸化炭素の吸収、木材をはじめとする林産物の供給など、多面的機能を有しております。また、多様な木材の利用は、快適で健康的な住環境等の形成に寄与するとともに、植える、育てる、使うという持続的なサイクルの中で、林業、木材産業による地域経済の活性化に貢献するものであります。
現時点におけるロードマップとしては、来年度の当初予算に計上している調査設計費をご承認いただければ、地質や水源等の調査を行い、測量設計に入り、その後、令和5年度には造成等の工事に着手してまいりたいと考えております。
これは水道事業確定による施設電気料金、業務委託料、水源地修繕費、薬品費の増減によるものでございます。 2目配水及び給水費38万5,000円の増でございます。こちらは配水池等水道施設電気料金とメーター検針委託料の増減によるものでございます。 3目総係費99万円の減でございます。 次のページをお開きになってください。
主なものとしましては、12節、真名畑上地区給水施設水源改良測量設計のほか8施設分の飲料水水質検査委託料でございます。14節、給水施設の維持工事と田代地区給水施設浄水設備更新工事、湯岐・木野反給水施設連絡管工事を計画しているところでございます。18節、生活飲料水井戸掘削等補助金でございます。 次に、4款2項1目清掃総務費でございます。1億8,548万7,000円を計上いたしました。
福島県では、「森林の持つ災害を防ぐ働きへの影響、水害を防ぐ働きへの影響、水源を涵養する働きへの影響、日常生活の環境を守る働きへの影響がないように」との目的で、林地開発許可を行っているとのことです。 本市においても、森林の保護・雨水の浸透・保水機能の保全の観点から、県の林地開発許可に準じたような指導・助言を行うことが必要と考えますが、当局の見解を伺います。 ○但野光夫副議長 山口農林部長。
農地につきましては、農産物を生産する機能とともに、水源の涵養や自然環境の保全など多面的な機能を有しており、このため多面的機能支払事業等を推進することにより、荒廃農地をできる限り発生させないよう努めてきたところであります。また、山際の農地や畦畔につきましては、電気柵等により鳥獣被害を防止するため、緩衝帯としての整備を図っているところであります。
◆2番(菊地哲也君) 水道、町の水源地の今後、将来の水量、供給量の見通しについて伺います。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(大寺弘文君) 塙町の水道につきましては、当初、立ち上げのときには、8,900人で、最大の給水量4,012立方というところで計画をしておりました。 平成23年に上水道となるべく変更認可を申請いたしました。